カラコン購入のお悩みはネットで解消

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 ◆ジャイアンツ2―9ツインズ(21日・サンフランシスコ) ツインズが敵地のジャイアンツ戦で、1回先頭から8人連続安打のメジャータイ記録となる速攻で8連勝した。「8番・遊撃」に座った西岡剛内野手(26)も中越に二塁打を放って記録に加わった。

 ガーデンハイアー監督が「雪崩」と表現した連打だった。1番レベリーから7番ヒューズまで安打を連ねた。西岡は昨年6月に日本プロ野球記録の10人連続安打に貢献したばかり。「僕で途切れないようにという気持ちで打席に立ち、思い切っていって結果につながった」。左腕バムガーナーの1ボールからの2球目の直球を仕留め、二塁上で胸をなで下ろした。

 一昨年のカブス以来、大リーグ史上6度目のタイ記録だが、97年から始まった交流戦では初めて。昨年のワールドシリーズ覇者のジ軍ボウチー監督は「初回からあんなに打たれるとは。投手は決して悪い球ではなかったが、ミネソタの打者は手がつけられない。まるで打撃練習のようだった」とあきれていた。

 2回以降1点の打線同様に、西岡も2打席目以降は無安打だったが、すべて第1ストライクを振りにいく積極性を見せた。西岡の打順を7番から8番に下げた指揮官は、復調を待って1、2番に戻す考えだ。

 6月1日の時点で借金20、首位に16・5ゲーム差だったツインズは借金を7まで減らし、6・5ゲーム差と射程内。打率2割台の西岡は「監督が使ってくれている間に結果を残して、レギュラーとして数字を残したい」と危機感を抱いている。ロッテ時代のような猛打が戻れば、メジャー史を更新する逆転劇(最大14・5差)も夢ではない。

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 【クウェート22日】来年のロンドン五輪出場を目指すU―22(22歳以下)日本代表は23日に当地でクウェートと対戦する。左足首捻挫から先発復帰が濃厚なFW永井謙佑(22)=名古屋=は22日、前線でDFを追い回すプレッシングからのゴールを宣言した。1点差負けまでは最終予選進出が決まるが、関塚隆監督(50)は勝って最終予選進出を決めることを誓った。

 追って、追って、追いまくる。永井は紅白戦で主力組に入った。「最初からしっかり追って、いけるところまでやっていきたい」。もう痛みも不安もない。臨戦態勢を整えた。

 第1戦を3―1でモノにし、優位な立場で臨む第2戦。1点差負けまでなら2次予選突破が決まるが、「アウェーゴール」ルールにより、0―2で敗れると、その時点でロンドン五輪への道が断たれる。先制を許せば徳俵に追い込まれるだけに、失点しないことが第一目標となる。そんな試合で永井が帰ってきたことの意味は、実は大きい。

 17日に左足首捻挫で離脱した際、あるDFはこう証言した。「永井がいなくなると、守備面でダメージがある。前線から追いかけ回してくれるから、後ろは的が絞れて守りやすい」。ゴールが必要なクウェートは、長いボールを前線の大柄な選手に集めることが予想される。永井がロングボールの出どころをつぶして回れば、危険度は激減する。

 永井はこのチェイシングからゴールを量産している。名古屋での今季2ゴールは、ともにACLのFCソウル戦(4月6、19日)で決めたが、いずれも最終ラインで相手DFからボールをさらって陥れたもの。1日のU―22オーストラリア代表との試合でも、後半19分に相手のバックパスを猛チャージし、ループで決勝点を決めた。

 日中は気温50度を超え、夕方でも40度近い熱暑。砂嵐が目やのどを襲い、敵地は想像以上にタフな環境だった。「そういうのは関係ない。全力でやるだけ」。完全復活したエースのスピード。それは、日本の槍(やり)にもなり、堅固な盾にもなる。

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 巨人の東野峻投手(24)が22日、前半戦のうちに自身の“借金”を完済しようと、「暑さ対策3か条」を掲げた。(1)こまめな水分摂取(2)食欲増進へ辛いものを食べる(3)暑さに慣れるためにサウナを定期的に使用―を徹底し、夏場の調子を維持する。

 汗をしたたらせながら、東野は右腕を振った。ブルペンでの投球練習、44球目。「おりゃっ」。低い声とともに繰り出した直球が、低めに決まった。「暑かったので、最後は気合を入れました」と笑みを浮かべた。

 とはいえ、暑さは東野にとって大敵だ。「昨年の成績を見たら、得意とは言えないですよね」。昨年7、8月の成績は9試合で2勝5敗。6月までが14戦で10勝2敗だっただけに、暑さ対策は成績に直結する。そこで掲げた3か条。川口投手総合コーチが現役時代、夏場に辛口のマーボー豆腐を好んで食べていたことを聞くと「辛いものを食べると、ご飯も進むと思う。意識して食べて体重が減らないようにしたい。東京ドームにはサウナもあるので、入って慣れるのもいいですね」。球宴(7月22〜24日)まで約1か月。先発機会は4度が予想される。2勝6敗の東野が借金完済するには全勝しかないが、できることは何でもやる。

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